ビザ申請が却下!帰国準備ビザとは?対処方法は?

国際結婚
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日本人でも「国際結婚」をする人や予定している人は、誰しもがぶつかるビザの壁〜…。

我々はインドネシア国籍(夫)と日本国籍(妻)のケースですが、これまでの平和な毎日がある日突然、焦りと不安でドン底に…(ΦωΦ;)

ビザ関連の情報やブログはありがたいことに、たくさんあると思いますが、

人により色んなケースがあり、複雑なほど、なかなか同じケースに出くわせないと思うので、我々のケーススタディも一例として記しておこうと思います。

1.「就労ビザ」が却下され「帰国準備ビザ」を渡される(ΦωΦ;..

6年間、日本社会で真面目に働き続け、きちんと納税していても、容赦なく渡されるイエローカード。。

「帰国準備ビザ」とはその名前の通り、そのビザを渡された日から1ヶ月以内に母国に帰国するための準備をするためのビザです!!!

そのため、渡されたその日から「就労」する資格がなくなってしまうようなのです!!!

もしもビザの許容範囲を超えた活動をしている事が、入国管理局の調査等でバレてしまうと、ビザの取得や更新をしようとしても、それが原因で却下になる可能性高とのこと!!

えーーーーそんな事言われても今現在、就労しとるし( ゚д゚ )∑!!!

という状況だとしても、ビザ、ゼッタイ になるので、、

もう基本、帰国準備をしながら遊んで暮らすしかありません(笑)

(働き続けるとしても、かなりの注意が必要です(泣)。行政書士さんなどプロに頼んでも、
このケースで不認可となった場合は保証されないので、自己責任ですよ!!・・・)

2.「帰国準備ビザ」を受けても食い下がるなかれ!!!

帰国準備ビザの有効期限は1ヶ月に対し、他ビザの再申請から許可まではだいたい最短でも2週間で、通常1〜3ヶ月程度かかる相場のよう。

帰国準備ビザが渡された人は、どうなるのでしょう???

行政書士事務所に駆け込んで専門家に聞いたところ、救済措置があるようです。

帰国準備ビザの有効期限が切れる前までに、何らかのビザの再申請さえすれば、帰国準備ビザの期限は審査結果が出るまで延長してもらえるそうです!!

これには、さすがにホッとしますね。。。

ただし、帰国準備期間を1日でも過ぎての滞在はオーバーステイとなり、不法侵入=犯罪に!!!

これをしてしまうと、もう簡単にビザを取得することができなくなってしまうそうなので、それだけは要注意です!!!

どうしても申請が間に合わない場合は、きっぱり諦めて自国にいったん帰国し、母国から「日本国外用」でのビザ再申請をしなおす必要があるようです。

3.「帰国準備ビザ」から「配偶者ビザ」での再申請

うちの場合は、帰国準備ビザを受け取った時点で、ちょうど1年未満ではありますが、昨年に日本で婚姻届を出し、インドネシア人(夫)と日本人(妻)という生活も営んでました。

そのため、もともと配偶者ビザへの切り替えも検討しておけばよかったのですが・・・帰国準備ビザを渡されてから初めて、配偶者ビザでの再申請を検討しました。

ただ、配偶者ビザの申請は80%が偽装申請といわれるほど、偽装率が高いビザだそうで、

噂に聞く、出会い〜結婚〜現在に至るまでの経緯や写真SNSでのやりとりなども証拠として提出する必要や、日本に生計を立てるだけの収入が夫婦共にあるかの証明、その他にも却下されないための注意点が多々あるようです。

我が家は失敗できないほど切羽詰まっていたので、専門の行政書士さんを探して依頼しました。

4. ビザ申請却下からの再申請。結果は…?

無事ビザが降りました!!!

私の意見としては、帰国準備ビザを食らった場合は、やはり速攻プロの行政書士さんに頼むのが1番だと思います!!!

行政書士さんに30分ほど話を聞いただけでも、ずぶの素人が色んな注意点をすべてクリアできる可能性は決して高くないと思います・・・。

失敗しても良いとか、どうしても費用が・・・という方はもちろん自力で頑張ったり、すべて自分で準備をし、行政書士さんには確認サポートだけしてもらうサービスもあるようなので、そのへんはぜひ状況に応じて使い分けてみてください!!

5. どの行政書士事務所がオススメなのか…?

いろいろなサイトを比較てさむらい行政書士法人というところがサイトもわかりやすく、お値段も比較的良心的?に感じ、保証も超充実していました。

こちらに電話してみたところ、非常に親切に話を聞いてくださり、当日相談でもなんとか予定を調整してもらい、当日駆け込みもさせてもらえました!!

打ち合わせでも大変親切にいろいろ教えていただき、好感触でした。

気になる費用ですが、帰国準備ビザを食らっている時点で「ビザの再申請」という扱いとなるため、新規ビザ取得よりも少し割高になります。

だいたいトータルで約15万くらいかかりました。
ただ成果報酬型で、依頼時に半額・ビザが降りたら残り半分支払う形なので安心です。

かつ、万一落ちた場合の再申請は、通るまで何度でも無料という良サービスでした!!

もし行政書士事務所選びに悩んでいる方がいれば、参考にしてみてくださいー!!

ちなみにこの会社には無視された…

実ははじめはアルファ・サポート行政書士事務所がヒットしまして、記事も非常に詳しいし、お値段も比較的良心的に感じたので、電話問い合わせがなく「メール問い合わせ」しかないものの、ここ一択で問い合わせてみたのですが・・・

状況をきちんと細かく説明し、かつ、急いでいると言っているのに、

2日経っても全く返事をもらえず。。。

え・・・???大丈夫・・・?ここって詐欺サイト、、、なの・・・?

結局、いつまで経っても返事をもらえませんでした(´・ω・`)

[おまけ] 外国人が起業すると「就労ビザ」から「経営管理ビザ」に変更マストになる!!

ちなみに、我が家の場合「就労ビザ」更新が却下され「帰国準備ビザ」を渡されたそもそもの理由は、後から調べるとまあ超正当でアタリマエな理由なんですが・・・「起業」が原因でした。

1人起業でも「法人化」すると、その時点で「就労ビザ」は使えなくなるようでして、「経営管理」へのビザ切替義務が発生します!!!

うちの場合、それが「義務」だと知らず、就労ビザの有効期限に合わせてビザ更新をかけたら、就労ビザでは更新できないので、経営管理ビザでの再申請を言い渡されました。

そして言われるがままに、必要書類を集めて「気軽に」経営管理ビザでの申請してしまいましたが、

これが大きな間違いでした!!!

経営管理ビザの最低必要要件は、以下のいずれかということです。

・資本金が500万円以上であること

・2名以上の常勤職員がいること

継続経営できる力量があるかを添付資料として、事業計画書の提出が必要になるケースも多いようです。

上記の最低必要条件を満たして初めて、細かい審査などをするのではないかなと思います。

最近、一人社長とか、一人起業とか、箱だけ法人とか、流行ってきてますが、日本に戸籍がない外国人労働者がそれをしようした場合は、それなりの資本金やきちんとした事業計画が必要ということですね!!!(汗)

もしも起業をした方がいれば、この点にもくれぐれも注意をしてくださいね!

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