ゆるぽよ英会話「It’s OK English」はじめます

ゆるぽよ英会話
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英語ネイティブな人、バイリンガルな人、日常英会話が話せる人ー

そんな方々のサービスはごまんとあり、

Google先生の翻訳精度も日に日に上がっていくわけですが。

 

それでもわたしの周りの人々の英語が話せる比率があがってるかというと、

正直ここ数年間、ぜんっぜん変わってないと感じます。

 

そんなわたし自身も、結婚を機に英語を話す機会は激減してるのですが…。

 

それでも、丸10年間カナダ人の方と付き合い英語でやりとりしてきた過去から、

「簡単に伝わる日常英会話力」だけは、無駄にあると自負してます。

筆者の英語性癖ヒストリー

ちなみに私の海外&英語性癖ヒストリーを軽く紹介しておくと・・・

 

初恋の相手は4歳の頃。
名前はマイケル・ジャクソンという人でした 。←
マイケルのコンサートビデオを何百回も見て育ちました。
将来の夢はマイケルのお嫁さんになることでした(ToT)。

I just cant stop loving you

I just cant stop loving youがだいすきな4歳児だった

 

中学から必須科目の「英語」は本当に好きで、
授業の時間だけでは英語に触れる時間が足りないと感じてました。

 

なので、当時はISDNという3分10円の電話回線を使ってネットに繋ぐ時代の中…

世界共通で使われていたチャットアプリ代表「ICQ」↓と
(アッオーーっていう着信音がナツイ…)

英語版しかない海外オンラインゲーム「Ultima Online」↓を使い、


分厚いジーニアス英語辞典を片手に(Google翻訳なんてないので)、

外国人のオンラインフレンドをつくりながら、中高の6年間は英語を楽しんでました。

大学は、好きな気持ちそのまんまに「英文学科」を専攻。

 

社会人になってから、2度オーストラリアへ留学。

 

そして外国人への興味と憧れが強く、帰国後もいろんな外国人の友達を作り、
その中のひとりが10年お付き合いしたカナダ人でした。

 

今の旦那もインドネシア人。日本語ペラッペラですが、外国籍です。

 

30歳を超えてからは、20代の頃に抱いていた
外国人や海外に対する「過度な憧れ」的なものはなくなったのですが、

 

こうして改めてきちんと振り返ってみると…やっぱ英語と海外だらけ。

 

ということで、「THE日本人」ながらも、これまでの経験から

少しでも「英語」で誰かの力になれることがあるんじゃないか・・・?

 

と思うわけで、伝わればいいじゃない、という趣旨の


ゆるぽよ英会話  #It’s OK English

 

という企画を思いつきました。

 

英語タイトルの「It’s OK 」というのは、

別にそれでもいいよ

みたいなニュアンスを含む時に会話でよく使います。

100点じゃない時とか、何でもいい時とか、こだわりない時とか、そんな感じです。

 

 

はじめに断っておきますが、

「文法的に正しいか」はいちいちチェックしておりません!

 

ただ、

どんな外国籍の相手にも意味が伝わった実績があり


かつ日本人はじめ、英語が第二言語の人がおぼえやすい、


カンタンなひとこと英語集である
ことは保証できます。

 

むしろ「こっちがもっといいよ!正しいよ!」みたいなフィードバックを

詳しい人から指摘してほしいくらいです。

 

ということで、ゆるぽよ英会話、始めます( ´▽` )ノ+*

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